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働かないって、ワクワクしない?



働かないって、ワクワクしない?
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自由を楽しむために

自由を求め続けていたのに、

何らかの形でそれを手にした途端に、

まったく自由であることを楽しめないことに気づく。

ひょっとしたら、お金もそんなことが

起きるものの一つかもしれません。

自由を楽しむ為には

自由な考えができることが必要。

世間の常識にしばられていたり、

テレビから流れてくる広告に洗脳されているようでは

自由を楽しむことはできない。

働かないって、ワクワクしない?

というタイトル自体が、

既成の凝り固まった考え方を

破壊する質問になっています。

そして、具体的には、星を眺めるとか、

テレビを見ないとか・・・・

日常のなかで、楽しむ為の具体的に行動できる

ことは、たくさんある。

そして、その多くはお金のかからないことだったりもする。

要は、その楽しむ為のリストを、自分で発見し

作成する「自由な」頭を持てるかどうかにかかっている。
一生懸命に働いてきた人々への大讃歌

本著(原題『THE JOY OF NOT WORKING』)は、一言でいうなれば、サラリーマンとして血反吐を吐いて働いてきた人々への“応援歌”である。働くことを拒む者たちへの“言い訳”や“弁明”のための著書では決してないということ。これをまず断っておくほうが、勘違いして購入せずによいだろう。したがって、この文意を誠実に汲み取るのであれば、『受け身で働かないって、ワクワクしない?』とするのが賢明である。しかし、これでは市場インパクトに欠けようものだ。筆者は言う:資本家の隷僕として一生を終えるつもりですか?自分にやりがいのある仕事を自身で選択しなさい。しからば、其の仕事は能動的となり、自力で時間をコントロールすることが可能になります。それによる自由時間を有効に使うこと。結果、お金も次第についてくる。と、こういうことなのである。筆者は、ソロー(代表作:森の生活、など)そしてその師であるエマソン(自己信頼などの論文多数)を書中によく引用している。彼らは、いわゆる超絶主義者として“自然との融合のもと自己に忠実に人生を送る”ことの意義を奉じる人々である。すなわち、“俗世に拘泥して、たった一度しかない貴重な人生を、無意にすごすことなかれ”、これを十九世紀より主張し続けてきた、いわば米国の良心といってよい。著者は、この系譜のもと、厳密な自己制御による“有意義な生き方”を我々に提唱してやまない。不惑を迎えた私にとっては、この生き様はすこぶる共感しえる事多々であった。但し、小生のような若輩が、これをママ実行するとなると、相当の勇気と決断、かつ幾許かの資金が必要となろうが。とはいえ、俗界に有りつつ“俗世を超絶した生き様”、この人生の根本原理を、凡夫たる私に改めて確信させてくれた事については、心からの感謝と敬意を著者へ表したい。私の将来に大きな影響を与える一著となるであろう。
やられました

この本、私が10年以上前に買って、今でも愛読してる本「ゼリンスキーの法則 働かないことのススメ」のリメイクでした。
やられたーって感じ・・・・だから、まだかってだいぶたつのに、読む気がしない原題は一緒ですが「THE JOY OF NOT WORKING」そんなのしらんかった。暇があったら読もうとおもってるんですが・・・・・・・なんか読む気になれんわい
異色の自己啓発本。実用的で非常に良書。

これは異色の自己啓発本です。
「自由時間」と「労働」に関するユーモアと皮肉たっぷりの著者の考察は、実に示唆に富んでおり、また、極めて実用的です。
豊富なエクササイズが随所に盛り込まれており、極めて現実問題解決に即活用できる点は注目すべきです。
その考察の対象は多岐に渡っており、ここまでシンプルに奥深く「自由と労働」を面白く書いた本は例が見当たらないです。

「このままでいいのか」と自問自答するフリーターの方から、
ただ自宅と会社を往復し、退屈で精神に行き詰まりを感じているサラリーマンの方まで、
本書は有益なアドバイスの宝庫となっています。

特に若いうちに本書を読むべきでしょう。これはオススメの一冊です。
あくまで社会人が読むべき?

とっても面白い本でした。
「働く」ということに考えを縛られなくなるだけで
こんなにも心が自由になる!という感じでしょうか。

ある意味、先進国で暮しているからこそ出来る
言っても物質的・制度的に豊かだから出来るのだと思いますが
仕事が面白くて仕方が無い!と思っていないのなら
いっぺん読んでみても良いのでは…。

やむをえない事情を除いて
自分は働かずに、親の稼ぎで暮しているような人は
こんな本を読んでワクワクしてはいけませんが。



ヴォイス
人生後半戦のポートフォリオ「時間貧乏」からの脱出 (文春新書)
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